筋肉レストランへようこそ
みなさんお馴染み、筋肉ギャルソンです。 当店では、皆さんの筋肉をピクリとさせる極上のメニューをご用意しております。 本日のコースメニューはこちら。
- 前菜:増量期と言う名の甘い罠
- メイン:増量期でやりがちな失敗
- デザート:増量期を上手に取り入れる方法
本日も、限界を突破し続けるトレーニーのみなさんに役立つ情報をご紹介していきます。それでは、極上の筋肉コース、オープンです!
増量期という名の甘い罠
皆さん、日々の筋トレと仕上がり具合はいかがでしょうか? 筋トレといえば「食事」、食事といえばタンパク質ですよね。筋トレと増量期は密接な関係で繋がっており、切っても切り離せない関係にあります。
SNSを覗くと、「とにかく食え! 食うやつがデカくなる!」という名言を毎日のように目にするはずです。この言葉を見た瞬間、人間の悪いところ、つまり「都合のいい解釈」が顔を出してしまうんです。
当初の僕もまさにそうでした。 本当の正解は「体に良いものを沢山食え」なのですが、そこに最高に甘い罠が仕掛けられていたんです。
「増量期」「バルクアップ」――この響き、なぜあんなにかっこいいのでしょうか。 「デカくなるためなら何を食べても正義!」と勘違いした僕は、「マクドナルドでもケンタッキーでも、カロリーさえ入れば全部バルクアップだ!」と都合よく解釈し、食欲のアクセルを全開にしてしまったのです。
増量期でやりがちな失敗
次に、僕が盛大にやらかした「やりがちな失敗」についてお話ししましょう。 前章でも言った通り、僕は好きなものを好きなだけ、食って食って食いまくりました。
確かに、摂取カロリーが爆発した初期は、扱う重量が目に見えて上がり、ジムでの筋トレモチベーションは天井知らずでアップ!「なんだ、デカいものを食う生活って最高に良いことづくしじゃないか!」と本気で思っていました。
そんな夢のような増量生活を1ヶ月続け、運命の健康診断を迎えたのです……。 そこで待ち受けていたのは、白衣を着た保健師さんからの冷徹かつ愛のある指導でした。
「このままじゃ成人病コースまっしぐらですよ。体脂肪率とBMIが高すぎます」
コテンパンに指導を受け、これまでの暴食ライフを悔い改めることに。ここでようやく頭を冷えた僕は、自己流を捨て、しっかりと正しい情報を集める決意をしました。
ネットの海にダイブした僕が知ったのは、増量方法には「クリーンバルク」と「ダーティバルク」があるということ。 ――そうです、僕がやっていたのは見事に後者の「ダーティバルク」でした。
PFCバランスや総カロリーを完全に無視し、ジャンクフードで体重計の針を無理やり右に動かしていただけだったのです。太るのは当然の結末でした。 正解は「脂質やカロリーオーバーを過度に避ける、質実剛健な食事」だったのです! 脂質まみれになり、胃もたれと罪悪感に塗れた僕は、まるで青天の霹靂、雷に打たれたような衝撃を受けました。
増量期を上手に取り入れる方法
数々の失敗を経て、僕がたどり着いた個人的な結論。その答えは、なんと私たちの足元にありました。そう、「和食」です。
日本人の誇りと言っても過言ではない、この和食文化。 低脂質でありながらPFCバランスが完璧に整っており、しっかりとした咀嚼と満足感も得られる。これぞ筋トレ界における「最強のソウルフード」だとは思いませんか? 日本人に生まれて本当に良かった、プロテインを飲むたびに祖先に感謝するくらい、和食のポテンシャルは凄まじいです。
【筋肉ギャルソンおすすめ! 和食増量献立】
- 主食:白米(または玄米)大盛り(炭水化物の安定供給源)
- 主菜:マグロの赤身の刺身、または鶏むね肉の塩麹焼き(高タンパク・超低脂質)
- 副菜:納豆とほうれん草のお浸し(植物性タンパク質とミネラル補給)
- 汁物:豆腐とわかめのお味噌汁(発酵食品で腸内環境をガッチリ守る)
この組み合わせなら、脂質を抑えつつ良質なカロリーとタンパク質をクリーンに身体へ流し込むことができます。
まとめ
とはいえ、ガチガチに自分を縛りすぎるのもストレスの元。好きなものを適度に、計画的に食べることもQOLを上げ、日々のハードな筋トレモチベーションを高く維持するのに必須だと思っています。
みなさんは増量期、どんなメニューで失敗し、どんな神メニューで成功しましたか? ぜひあなたの体験談も教えてくださいね!
