筋肉レストランへようこそ! みなさんお馴染み、筋肉ギャルソンです。今日も元気にシェイカーを振りながら、キレッキレのライフハックをお届けしていきますよ!
当店では皆さんのトレーニング生活に役立つ美味しいメニューをご用意しております。本日のフルコース、ラインナップはこちら!
- 前菜:停滞期の捉え方
- メイン:個人的なNG行動と私が実践した具体的な方法
- デザート:停滞期は悪いものではない
ダイエットや筋トレをしていると、誰もが避けて通れない「悪魔の壁」、そう、停滞期が必ず訪れますよね。今回は私の実体験から、この停滞期を鮮やかに、そして力強く乗り越える方法を共有したいと思います!
前菜:停滞期の捉え方
まずは前菜代わりの一品、「停滞期の捉え方」についてです。
皆さんは「停滞期」と聞いて何を思い浮かべますか? ダイエットやトレーニングであれば、
- 「思うように体重が落ちなくなった…」
- 「扱っている重量がピタッと伸びなくなった…」
- 「なんだか最近、筋肥大してない気がする…」 すぐ思いつくのはこういったネガティブなことばかりですよね。
もちろん、私の長年のトレーニング歴の中でも何度も停滞期を経験しています。停滞期と聞くと、どうしてもマイナスなイメージが強く、ダークな気持ちになりがちです。 しかし、私個人的には、これは完全に「捉え方の問題」だと思っています。
「頑張っていないから停滞期が来ている」のではなく、「頑張った結果、身体がその負荷に順応してきた」と捉えることもできると思いませんか? なんでもそうですが、物事の捉え方次第でプラスにもマイナスにも転びます。ここまで頑張ってきた結果として、身体が進化して環境に順応したんだ――そうポジティブに捉えていきましょう!
メイン:個人的なNG行動と私が実践した停滞期を乗り越えた方法
さあ、続いてはメインディッシュです。私がやらかしてきた「個人的なNG行動」と、それを経て実践した「停滞期の具体的な乗り越え方」を暴露します。
まずは、絶対にやってはいけないNG行動のトップ3がこちら!
- やる気を失って諦める
- 色々とやり方を変えたがる
- トレーニングや食事制限をより厳しくする
なぜこの3つがNGなのかって?……ふっ、私自身がこのすべてをやって見事に大失敗した黒歴史があるからです!順を追って解説しましょう。
① やる気を失って諦める
これは個人的には一番やってはいけないことです。結論、ここを乗り越える秘訣は「自分を信じること」。 停滞期が来て体重が減らない、重量が伸びなくなると、「自分は成長していないんじゃないか」とやる気が一気に蒸発してしまいますよね。「今やっていることは無駄なんじゃないか」という自己嫌悪に陥る気持ち、痛いほど分かります。
そんなあなたに名言を贈りましょう。 「いいかい?最も難しいことは自分を乗り越えることさ!」 (※某ジョジョよりインスパイア)
そう、一番の味方も自分ですが、一番の敵も自分なのです。停滞期が来るまで積み上げてきたのも自分、そこまでの努力を一番よく知っているのも自分だからこそ、結果が出なくなった時に最大の敵になり得るのです。 諦めずに積み上げることの大切さを一番理解しているあなただからこそ、辛い時の自分を誰よりも信じてあげてください。
② 色々とやり方を変える
これも陥りがちな黄金の罠です。「この種目じゃダメなんじゃないか」「この食事内容ではもう痩せないのでは」と焦りからあれこれ手を出し、やり方を変えたくなる。 ですが、それで仮に停滞期を抜けたとしても、次の停滞期が来たときにまたやり方をあれこれ変えるつもりですか? 終わりのない「工夫の旅」に毎回出るつもりですか? 私の経験上、これをやり始めるとキリがなくなり、必ずどこかで挫折します。今まで続けてきた種目、考え抜いた食事内容を信じて継続することこそが、長いトンネルを抜ける唯一の秘訣です。
③ トレーニングや食事内容をより厳しくする
これもやり方を変えるのに近いですが、今よりもさらに自分を厳しく律することは、結局のところ挫折に繋がります。 はっきりと申し上げますが、日々の生活にトレーニングを取り入れ、食事にも気をつかっている時点で、あなたはもう十分に頑張っています。週3回のトレーニングを無理やり週5にしたり、さらにカロリーを削ったりする必要なんてありません。今のあなたが十分に頑張っていることを、まず自分自身で認めてあげてください。
筋肉ギャルソン流・停滞期の乗り越え方
NG行動を把握したところで、私がどうやって停滞期を乗り越えたのかをお伝えしましょう。
それは―― 「余計なことは何も考えずに、ひたすら積み上げる」 これだけです。
「え?それだけ? もっと具体的なテクニックはないの?」と思ったそこのあなた。 ……えーっとですね、無いです。 大切なことなのでもう一度言います。無いです。
自分が決めたルールを、ただ黙って守り続ける。これが、結果を出すための最強にして最短の近道なのです。
デザート:停滞期は悪いものではない
コースの締めくくりは、心をスッキリさせる極上のデザートです。
最後に皆さんに強く伝えたいことがあります。 停滞期は、決して敵でもなければ、悪いものでもありません。
停滞期とは、あなたが「そこまで絶え間なく積み上げることができた」という輝かしい成果の証です。 ここまで諦めずに頑張り続けたあなただからこそ、その壁の先に進む資格がある。
私もこの筋肉と共に泥臭く頑張りますので、皆さんも一緒に一歩ずつ進んでいきましょう!
それではまた次回の「筋肉レストラン」でお会いしましょう、筋肉ギャルソンでした!
